構造用集成材。こんなことばを聞いたことがあるでしょうか?文字通り、家の構造躯体をかたちづくるためにつかわれる工業製品です。昔から木造住宅を永く保つ為の最大のテーマは、いかに木材を「腐らせない」「歪ませない」「変形させない」か、でした。木材は水分を気乾以下に抑えることができれば、強度や耐久性は飛躍的に向上することができます。
しかし木材は表面から20mm程度が容易に乾燥出来る範囲です。よって天然の無垢材は、柱の芯まで完全に乾燥させることが難しく、節や割れなどによって1本1本の強度が(部位によっても)安定しにくい、という欠点をもっています。その点、構造用集成材は木材を層状にすることで乾燥させることが容易で、含水率を15%以下に完全にコントロールし、狂いや収縮を減少させ、腐食しにくい加工を施した、いわば「スーパー木材」とも呼べる素材で、その強度性能は天然木材の約1.5倍。つまり、クレバリーホームの3.5寸の構造用集成材で造られた家は、一般的な4.0寸の天然ムク材で建てられた家よりも高い強度を持つのです。
クレバリーホームでは、一般的につかわれている「ホワイトウッド」の集成材よりも、さらに約1.2倍強度性能の高い「レッドウッド」の集成材を標準仕様に採用し、さらにAQ認定材(優良木質建材認証)を指定する事で、防腐、防火効果もアップし、より耐久性の高い家づくりを行っているのです。
※大気中の水分=約14%
